親子キャッチボールは「がおーポーズ」で!子どもに教えたいボールの捕り方と練習方法
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親子キャッチボールは「がおーポーズ」で!子どもに教えたいボールの捕り方と練習方法

親子キャッチボールは「がおーポーズ」で!子どもに教えたいボールの捕り方と練習方法

お子さんに将来野球やソフトボールを習わせたいと考えられているパパ・ママは多いのではないでしょうか。そのためには、まずグローブを使ってキャッチボールができるようになっておきたいですよね。そこで今回SUKU×SUKU(スクスク)は、キッズスポーツインストラクター「まえじー。」さんのYouTubeに注目!未就学児・小学校低学年のお子さんがグローブを使ったキャッチボールがうまくできるようになるための大切なポイントを紹介します。

SUKU×SUKU編集部
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今回教えてくれた人
まえじー。
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今回SUKU×SUKU(スクスク)がピックアップしたYouTubeはこちら。

 

キッズスポーツインストラクターのまえじー。さんが、実際に小学校1年生向けの野球レッスンでも取り入れている「キャッチボールをするときのボールの捕り方と練習方法」について紹介しています。

キャッチボール初心者向け:構え方のコツ

手のひらの面を上に向ける

お子さんが初めてキャッチボールを行う際、まず肝心なのはグローブの持ち方ですよね。

 

まえじー。さんは「まずはグローブを立てた状態でボールを捕ることを目標にしてほしい」と語られています。

まえじー。さん

まえじー。さん

お子さんが初めてグローブでボールを捕ろうとすると、手のひらの面が上を向いてしまうことが多いかと思います。
 
これが決して悪いわけではありませんが、上達をするためにはできるだけ早く、手のひらの面を前に向けて捕っていけるようにしましょう。

ボールは「がおーポーズ」で捕ろう

「がおーポーズ」とは、怪獣などのモノマネをするときの手のポーズで、ボールをキャッチすること。この手の形のままグローブを装着することで、自然と手のひらが前を向いた状態を作ることができるそうです。

まえじー。さん

まえじー。さん

指10本がしっかりと上に向いているので、グローブをはめたときにも自然とグローブが立った状態になります。この手のままボールを捕るようにしていきましょう。

またグローブを持っていないほうの手も、がおーポーズをとることが重要なのだそう。

まえじー。さん

まえじー。さん

利き手が下がっていると、グローブを持っている手も自然と落ちてしまいます。利き手も同様にがおーポーズをとるとグローブを高い位置で保てるようになるので、どちらの手もしっかり上げるようにしてください。

このときに、腰を落として重心を下げる体勢をとると、なおよいそうですよ。

 

YouTube 1:42~ グラブを上に向けるポイント

キャッチボール初心者向け:捕り方のコツ

①ボールは正面で捕らない

野球やソフトボールでは、ボールは正面で捕ることが基本ですよね。ですがまえじー。さんは、初心者のお子さんの場合は、正面で捕ることをおすすめしていません。

まえじー。さん

まえじー。さん

いきなり正面で捕ろうとすると顔の近くにボールが飛んでくるため、初心者の子どもは怖がってしまいます。最初は正面ではなく、顔から離れた位置でグローブの面に当てることを意識しましょう。

ボールが顔の前に飛んでくると、大人でも怖いですよね……。子どもの場合、キャッチボールそのものに恐怖心が芽生えてしまいかねません。そのため、まずは顔から少し離れた位置でボールを面に当てられるよう、がおーポーズで構えるとよいそうですよ。

 

・YouTube 2:38~ ①正面で捕らない

②ボールは前で捕る

初めのうちは飛んでくるボールに当たるのが怖くて、ボールを避けてしまうこともありますよね。初心者の子がボールを捕るときは「手を前に出して捕ることが大切」と、まえじー。さんは仰っています。

まえじー。さん

まえじー。さん

ボールを避けると、自然と捕る位置はお子さんの後ろのほうになりますよね。そうすると、ボールがお子さんの視界から外れて捕る位置が見えなくなるため、捕れない原因に繋がってしまいます。
 
ボールを捕る位置が視界より後ろにならないために、必ずがおーポーズで前に構えるようにしてくださいね。

お子さんが怖がって後ろで捕っていたら「前でがおーポーズをしようね」と声をかけてあげましょう。

 

YouTube 03:08~ ②前で捕る

キャッチボール パパ・ママ向け:投げ方のコツ

3つめのポイントは、投げる側のパパ・ママが注意したいことです。初めのうちは、お子さんがボールを捕りやすいように下からゆっくりと投げてあげている、という方は多いのではないでしょうか。

 

じつはこの投げ方をすると、ボールが捕りづらくなってしまうそうです。

まえじー。さん

まえじー。さん

下からゆっくり投げると、ボールは山なりのカーブを描いていきます。子どもからすると、ボールがある程度の速さで真っすぐ飛んでくるよりも、上下に動きながら飛んでくるほうが対応しづらいんです。

対応がしづらいと、ボールを追いかけてどうしても体も一緒に動いてしまいます。そうするとグローブの面が自然と下を向いてしまうのだそう。

 

また年齢が低い子ほど、上下に動いている物体に反応することは苦手と、まえじー。さんは仰います。ある程度速くてもよいので、グローブの正面に真っすぐ当てることを意識して投げてあげると上達スピードが上がるそうですよ。

まえじー。さん

まえじー。さん

最初はグローブでボールを掴むことは難しいので、手のひらの面に当たっていればOKです。
 
また顔に近いと避けてしまうので、どちらかとうと外側に投げてあげることがポイントです。

まずはお子さんがグローブを動かさなくても捕れるよう、真っすぐ投げてあげましょう。これを繰り返していくと、自然とグローブの面が前を向いた状態で捕れるようになってくるそうですよ。

 

YouTube 03:37~ ゆっくり投げない

次のステップ:フライを捕る

ボールを捕れるようになってきたら、次はボールを掴めるようになりましょう。子どもの場合、グローブを使ってボールを掴もうとすると、ボールと一緒に手の位置も落ちてしまうことが多いと思います。

 

そこでまえじー。さんが次の段階の練習方法としておすすめするのは、フライを捕る練習です。

 

※フライ:打者が空中高く打ち上げた打球のこと

まえじー。さん

まえじー。さん

フライはボールが上から落ちてくるため、ボールをしっかり掴まなくても捕ることができます。
 
そこまで高くなくてもよいので、ふわんとしたボールを投げてあげましょう。

フライは、上向きにがおーポーズをし、その位置のままでボールをキャッチします。

まえじー。さん

まえじー。さん

最初はボールの飛んでくる場所に動くことは難しいので、パパ・ママがお子さんのグローブに向かってボールを投げてあげるようにしましょう。
 
こちらもボールを捕る位置が視界より後ろにならないよう、顔の前でがおーポーズをとるようにしてくださいね。

こちらの練習でも、最初は手のひらに当たればOKとのこと。ボールをグローブの面に当てる感覚を身につけたほうが、上達が早いそうですよ。

まえじー。さん

まえじー。さん

手の位置が下がってくると、ボールを捕る位置も下がりうまく捕れなくなるので注意しましょう。
 
また、グローブを前に出して捕ろうとしていたら「がおーの位置で、当てて捕るんだよ」と教えてあげてください。

YouTube 6:30~ フライを捕る

まとめ

初めてのキャッチボールで、最初からグローブでボールをキャッチすることは難しいかと思います。まずはがおーのポーズで手のひらに当てる感覚を身につけて、徐々に上達していけるよう一緒に練習していってあげたいですね!

今回ご協力いただいた方

今回、取材にご協力いただいた、まえじー。さんの詳細は以下のリンクよりご覧ください。

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