「将来〇〇したい!」英語が上達する子に共通する身近なきっかけ
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「将来〇〇したい!」英語が上達する子に共通する身近なきっかけ

「将来〇〇したい!」英語が上達する子に共通する身近なきっかけ

「なんのために、いまこの勉強をしているんだろう」そう感じながら日々学んでいるお子さんは多いかと思います。
こうしたお子さんのために今回SUKU×SUKU(スクスク)が紹介するのは、埼玉県羽生市にある上原学習塾の代表・上原さんのブログです。ブログでは「英語が上達する子は、目的ができてそのために英語を勉強する子」だと語られています。英語がテーマではありますが、他の勉強にも繋がる内容となっています。

SUKU×SUKU編集部
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今回教えてくれた人
上原 明(うえはら あきら)
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英語を好きになるために必要なこと

グローバル社会において、いまや欠かすことのできない英語。

 

現在、小学校中学年より必修科目として組み込まれている英語ですが、なかには「なんのために英語を勉強しているんだろう」「どうして日本人なのに英語を習っているんだろう」と英語を習っていることに対して疑問を抱いているお子さんも多いのではないかと思います。

上原さん

上原さん

英語を勉強している生徒としては「今習っている英語が本当に使えるもの」だと分かると、やる気に繋がるのではないでしょうか。とくに「今習ってることが何の役に立つんだろう?」と悩む子には響くと思います。

じつは上原さん自身も中学2年まで英語の成績はあまり振るわなかったのだそう。

 

けれども英語を習う目的を考えたことから英語が好きになり、上達。そこから、英語の指導者になるまでに成長されたのだそうです。

 

自分たちがいま習っている英語が「実際の生活において活かせる」「英語を習うといろいろなことができるようになる」ということを理解することで、子ども自身も英語が好きになり、自ずと勉強に対しての意欲がわいてくるのだと、上原さんはブログのなかで仰っています。

 

また、これは英語だけに限らず他の科目にもいえることなのだと言います。

勉強・英語は好きになろうとして好きになるわけではない

上原さんは生徒に英語を好きになってもらうため、ときには授業のなかで上原さんが海外旅行をされた際の写真などを生徒たちに見せているのだそう。

上原さん

上原さん

生徒に見せる写真は、これまでに生徒たちが習った英語表現が実際に使われているシーンなどです。私がピザを注文するものや、ピザをお持ち帰りしている写真です。

 

また、私がカリフォルニア・ディズニーランドへ行ったときに撮った注意書きの写真を見て、生徒たちは「自分たちが習ってる英語で看板がちゃんと読める!」と驚いていました。

 

勉強していることが実際に活きる!そう実感することで、勉強が楽しくなって自然と勉強したくなるのですよね。

海外へ旅行に行くとなると高い英語力が必要かと思われがちですが、上原さん曰く、実際には中学英語でも充分に通用できるシーンが多いのだといいます。

 

ブログのなかでは、上原さんが実際に生徒からされた嬉しい質問のエピソードも紹介されています。

上原さん

上原さん

生徒「僕も、先生みたいに英語を話せるようになりますか?」

 

私「それはもちろんだよ!中学英語で海外旅行も行けるよ!」

 

生徒「海外旅行したり、海外のディズニーランドに行ってみたいんです!」

 

私「いいね!そしたら、塾で教える英語を頑張れば先生みたいになれるよ!」

 

生徒「じゃあ頑張ってみようかな~」

「将来、海外旅行をしたい。海外ディズニーに行きたい。そのために英語を勉強する」

 

この生徒のように「自分が勉強した英語を使って実際に自分がやりたいこと」がしっかりと思い描けていれば、英語が好きになり、自ずと上達してくるのだと上原さんはブログのなかで話されています。

上原さんの英語が飛躍的に伸びた「英語を勉強する目的」

自ら塾を起こした上原さんも、中学の頃は英語や他の勉強が好きではなかったのだといいます。

 

けれどもいまでは苦手だった英語を話し、指導までされています。

 

そんな上原さんの英語が飛躍的に伸びたのも、やはり「英語を勉強する目的」を明確にしたからだそうです。

上原さん

上原さん

私の学生の頃は、
①映画が好きで映画をもっと楽しみたい
②英語で見れたらもっと楽しめそう
③英語を勉強し始める
④ちょっとずつ映画の英語が分かって楽しくなる
⑤もっと楽しくなりたいから英語を勉強する
といった経緯でいまに至ります。

上原さんは、映画が好きだったことが英語を習う目的に通じていったのだそう。

 

上原さんのように、海外へ行かなくても日本で生活するなかで英語が役立つシーン・好きになるきっかけは、たくさんありそうですね。

「やりたいこと」のために勉強をする

上原さんは自身の経験から、英語はもちろん他の勉強においても、ただ勉強するのではなく「やりたいこと」のために勉強をすることが大切だと、いつも上原学習塾の授業で生徒に話されているのだそうです。

上原さん

上原さん

生徒一人ひとり、性格も違えば好きなこと、やりたいことも違います。

 

なので、我々先生は一人ひとりのやりたいことを聞く、そしてそのためにどうしたらよいのかを伝え、勉強の必要性を伝えることが大切だと思います。そうすると、自然と子どもたちは自分から勉強を始めます。

 

なので、私はしょっちゅう自分が英語を勉強していて楽しかった経験を教えます。旅行の写真を見せていますが、このときが一番嬉しそうに、楽しそうに話していると思います(笑)

「うちの子って、英語や他の勉強に対して勉強意欲があまりないのかも……」そう感じている親御さんは多いかと思います。

 

けれど上原さんのように、実際に勉強したことが役に立った経験や勉強が楽しいと感じられた自身の経験をお子さんと共有し、また「お子さんがやりたいこと・そのためにどうしたらよいのか」を話し合ってみることが、お子さんの勉強への意欲を高めるきっかけに繋がるかもしれませんね。

まとめ

英語や他の勉強において、「なんのために勉強しているんだろう」と感じながら学んでいるお子さんの学習意欲を高めるために大切なのは、「勉強をする目的」を明確にしてあげることだと上原さんはブログのなかで語られています。

 

親御さん自身の経験のなかでも、実際に自分が学んだ勉強が役立った経験や勉強が好き・楽しいと感じられた経験があったという方は、多いのでは。お子さんの「勉強するための目的・やりたいこと」は、上原さんのように意外と身近に転がっているかもしれません。

 

お子さんの将来に繋がるきっかけを見つけ、実現するまでの道のりを、しっかりとサポートしていってあげたいですね!

今回取材にご協力いただいた教室

今回、取材にご協力いただいた「上原学習塾」の詳細は以下のリンクからご覧ください。

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