エースはアディダスサッカースパイクの中でも人気のスパイクシリーズです。でも実際履いた人はどんな感想を持っているんでしょう?今回SUKU×SUKU(スクスク)では、アディダス”エース”を特集!おすすめモデル9選をワタシと一緒に比べてみましょう♪
・ボールコントロールに特化
・キック精度重視
・長時間の着用でも足の疲労感が少ない
・トレシューを履いているような軽量感
・MF(ボランチ)
・DF(CB)
・ヴァンサン・コンパニ(ベルギー代表)
・ゲームを(支配)メイクする中盤、MFなどにおすすめ
・ロング&ショートパスどちらにも優れているのでボランチ向け
・運動量やインテンシティーを高めたい選手
※インテンシティーとは、強度。ボールを奪う頻度を増やすこと。常にプレーヤーが動くようにボールを回すこと。
王道を極めるエース、絶対的支配をするプレーヤーという意味だそうです!
伸縮性に優れたコンプレッションフィットソックスが足とシューズとの優れた一体感を実現。成長途中のジュニアの足に優しい構造になっています。足型ジャパニーズジュニアマイクロフィットラスト搭載で、土・ロングパイル人工芝グラウンド対応しています。
<スペック>
■アッパー:合成皮革/合成繊維
■アウトソール:合成底
■カラー:エナジーアクアF17/ランニングホワイト/レジェンドインクF17
■サイズ:17.0-24.5cm
足馴染みに優れたソフトシンセティックレザーアッパーがスムーズなボールコントロールに貢献。FIFA公認ヒールクッションスタッドがかかと着地時に沈み込むことで衝撃を緩和してくれます。天然芝・土・ロングパイル人工芝グラウンドなどあらゆるグラウンドに対応しています。
<スペック>
■カラー:OR/BK ( S77096 ソーラーオレンジ/コアブラック/ソーラーレッド )
■サイズ:17.0cm-24.5cm
■素材:甲/合成皮革、底/合成底
ゲームを支配するプレーメーカー向けジュニアエントリーモデルスパイク。やわらかい樹脂素材スタッドにより高い耐久性があり、クッション性にも長けています。天然芝・土・ロングパイル人工芝グラウンドなどあらゆるグラウンドに対応しています。
<スペック>
■カラー:WH/BK/GD(S42146)
■サイズ:20.0~24.5cm
■重量:170g(22.5cm)片足
■素材:合成皮革、合成底
プレーメーカー向けジュニアエントリーモデル。FIFA公認ヒールクッションスタッドを搭載しており、やわらかい樹脂素材スタッドにより高い耐久性とクッション性を両立。鮮やかなブルーが特徴的で、グラウンドに映えそうです。
<スペック>
■アッパー:合成皮革
■アウトソール:合成底
■カラー:ショックブルーS16/ランニングホワイト/セミソーラースライム
■柔らかなソールで子どもには良いスパイクのようです
エース16.2のレビューです。
感想
フィット感がよくて、ボールタッチがかなりしやすですね。足首は17.2の方がフィットしてくれますが、自分は16.2の方が好きですし、履きやすいと思います。アッパーが結構柔らかいのも良い点ですね!ソールはしっかりとした安定感でした。— 消しました (@mr_soccer_DF) 2017年2月8日
子供(6歳)に初めてスパイク(ひもくつ)を購入。
他メーカに比べ比較的ソールが柔らかく、まだ力のない子供によいと思います。
近くのショップも20CMからしかなかったため助かりました。
デザインは気に入ってくれているが、ひもをまだ結べないのでこれから要練習。
この価格で送料無料ならベスト。
他メーカーに比べ少々柔らかめに作られているようです。成長途中の足もしっかりと守ってくれて、履きやすいなんてありがたいですよね。
■一方で足幅は狭いみたいですね
幅が狭い。レビューにもありましたが幅が狭く親指の爪が圧迫されるそうです。
次は1~2サイズ上を買います。
横幅がちょっと狭いですがピッタリはけて、とてもよかったです!
いつももエースを使っているのでなんもかわりなくいつも通り使えます!!
横幅は割とぴったりめのようですね。人それぞれの足の形によってサイズ感は違うようです。足幅が細めな方にはフィットしそうですね。
優れたボールコントロールを追及した”エース”。安定感やフィット感にもこだわっているので、履いた瞬間の足全体のフィット感に感動を覚える人も多いようです!特にボランチや中盤の底などチームの心臓になるポジションにおすすめです。コントロール性に特化した”エース”をぜひ体感してみてください!
ユキママ
カズミママ
タカコママ